気まま日記
ジャイアンツ優勝おめでとう
おめでとうございます。
今年は巨人軍の圧勝で、なんとなく拍子抜けの部分もなきにしもなのですが、投手陣打撃陣とも他のチームがうらやむような力強さが光っていましたね。
なんといってもこの優勝はV3で36年ぶりということで、73年巨人のV9以来の3連覇なんですね。
いかにリーグでの連覇が難しいかがわかります。原監督の運も実力のうちというところでしょうか。でも戦力的に見ても堀内監督の時代は不運というか、う~ん、なんか踏み台にされてしまった感もありなので、今の戦力がいかにすごいかわかります。若手の成長と抜擢、そして若手選手もそれにこたえるという好循環。
ベテランの選手自体が超一流というなかで、勝ちながら若手の育成という神業的な采配。そして控えの選手へのモチベーションを落とさないような使い方や、2軍からの昇格選手をすぐに使ったりと、なかなか難しい思い切りの良さが功を奏するという展開。
いろいろな面で周りの環境にも恵まれているという運も持ち合わせている原監督。他のチームを率いる監督が気の毒とも思えてしまうほど、選手集めにも恵まれていると思われるので勝って当然みたいな感じもしています。
ちょっと面白みに欠けてしまうとすれば外国人投手が3人も4人も活躍してしまう状況なのかな?日本人のエースの誕生を切に望んでいますよ^^
ということで、気になるのが優勝セール!
今年もイトーヨーカドーがやりますね。9月24から27日の4日間の優勝おめでとうセール。
衣料品、寝具が2割引、住まいの品、肌着が1割引、食料品や日用品などの88円セールと、お得な優勝おめでとうセール。
やっぱり割引セールはうれしいですね。
詳しくはイトーヨーカドーの「優勝おめでとうセール開催」のところをチェックです。
久々です
前回がマイケルジャクソンの死亡のときなので、そういえば、ジャクソン氏も亡くなって2か月なんですね。
夏が苦手な管理人としては、ブログのサマーバケーションということで。。でもないか^^;
このところ押尾学とか、酒井法子の薬物依存のニュースで長々と経過が報告されていますが、薬物の過剰摂取や違法な薬物には手を出さないよう反面教師として学んでおきましょう。絶対に手を出してはいけません。
アルコールやたばこだって依存症になってしまう傾向が強いので、スパッとやめられない方も多いのではないでしょうか。
薬物依存ということで、やっぱり気になったマイケルジャクソンの死について書いてみます。
結局、他殺(主治医の過失致死罪の可能性が高い)ということで、医師がついていながら要求に応じすぎて?薬物の過剰摂取が原因でした。なんとか儲けたい医師と薬物の中毒になってしまったマイケルジャクソン。結末としては悲しい出来事なのですが、自身がモルヒネという曲の中で、デメロール デメロールと歌っているように少なくとも10年、それ以前とすれば20年にもわたって薬物の中毒だった模様です。
で、担当医コンラッド・マーレイ博士は、鎮痛剤プロポフォルという薬品をマイケルの不眠症改善のために6週間に渡り投与し、マイケルの死の直前には別の鎮痛剤を併用し、最終的にはマイケルが別の鎮痛剤では効き目がなかったために、マーレイ博士がプロポフォルを投与して心肺停止になってしまったようです。
また、アーノルド・クライン皮膚科医もデメロールという鎮痛剤を処方していたようなので、起訴されるかもしれません。
ああ、やっぱり薬物によるショック死だったんだなあ。マイケルの体内からは致死量を超えるプロポフォルが検出されたということで検死官から「殺人」とみなされたようです。
モルヒネに代わる化学合成の鎮痛剤のデメロール。
プロポフォールは外科手術等の全身麻酔に使われる鎮静作用のある化学物質で商品名はディプリバン。
プロポフォールは過剰に投与されると、心拍数の低下や血圧の低下し、呼吸抑制作用から呼吸停止に至ることもある鎮静薬。
殺人ということには変わりがないのかもですが、マイケルジャクソンの強い要求もあったのではないかと推測もされるので、医師と患者?の微妙な利害が死をもたらしたともいえるでしょう。でも、死に至らしめては...。
憶測という点では、故意に中毒症状にさせて何かの目的のために...ということも考えられなくもないのですが。皆さんはどう思われますか?
違法の薬物が主婦や学生などに簡単に手に入ってしまうような状況の日本。
それで思い出したのが「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」う~んいつの話だったかな?
自分だけでなく周りの人間も巻き込むことになるので、違法な薬物には手を出さない強い意志を持ちましょう。
マイケルジャクソン 「スリラー」
マイケルジャクソンがロンドンでの公演を前に亡くなってしまいました。
事件性はないようなのですが、有名人の死亡ということで検視を行って死因を調べるそうです。
ジャクソン・ファイブ~ジャクソンズの時代からの音楽経歴なので40数年のキャリアだったわけです。しばらくコンサート活動は休止していたので、ロンドンでどんなパフォーマンスが繰り広げられるのか期待していたのですが、リハーサルのみで50歳という若さで逝ってしまいました。
マイケルといえば1980年代の大活躍が思い起こされます。ギネスでは史上最も成功したエンターティナー、全米シングルチャートで首位を獲得した最年少ボーカリスト、全米シングルチャートで初登場1位を記録した最初のボーカリストという記録を持っていて、さらに、総売上や音楽ピデオの売上などいくつものギネス記録を持っていたんですね。
アルバム「スリラー」が全世界で1億400万枚以上の売り上げということで、これは今後まだ記録を伸ばしていきそうです。スリラーといえば独特のダンスが有名で、音楽ピデオはほとんどの方がさわりの部分を見たことがあると思います。個人的に好きな曲といえば、「今夜はビートイット」(原題:Beat It)で歌もダンスも印象的なのですが、それ以上ともいえるギターのリフとギターソロがスゴイ。エディ・ヴァン・ヘイ
もうとにかく当時の最高のボーカリストで最高のギタリストということで、大ヒットしないわけがない。というより、今後は生まれてこないかもしれないと思ってしまうほどの完成度とテクニックとポップ性。
そして、エルビス、ビートルズに続いてマイケルジャクソンも伝説になってしまいました。
スリラーが録音されているのは確かカセットテープだったから、近々CDかDVDを買って昔を思い出してみようかな...。
マイケルジャクソンのご冥福を祈ります。
googleウェブマスターツール
で、どうも「ホーム」がホームらしくないのが気になっています。ホームに戻るとサイトを追加のページなので、はじめは戸惑ってしまい、何か不具合でもあるのかと思っていましたが、登録してあるサイトのURLクリックで、ダッシュボードのページに移り、以前と同じような感覚で「上位の検索クエリ」と「クロール エラー」を同時に見ることができるようになりました。
特に管理人は、クロール エラーの「見つかりせんでした」と「robots.txt により URL が制限されています」をよくチェックしているのですが、404 (見つかりませんでした)が気になっています。
リンク元と最終検出の日付のところで、リンク元にもうすでに削除済みと思っていたページからのリンクを発見して、あれれと思っています。
googleのキャッシュは特に長く残っているようなので、ある意味消しても消しても忘れたころに復活しているというようなことが起こりやすいと感じています。
ウェブマスターツールではまだ表示されないキーワードについては、こちら側で何か問題点でもあるのかと検討中ですが、内部リンクについては、修正点が発見しやすくなっているので便利に使えます。
site:コマンドを使って自身のサイトのチェックがなくなってしまったようですが、週に数回自分で検索を利用すれば上位の検索クエリのどこかに記録され、それをクリックすればすぐにチェックできるものと思います。
管理人はgoogleウェブマスターツールをまだまだ使いこなせていませんが、診断などを利用してなんとかガイドラインに沿ったサイトになるよう修正を加えていきたいと思っています。
管理人は現在、googleウェブマスターツールを主に利用して「お小遣いの稼げるサイト」のネットで収入...のホームページを修正中です。しばらくの間、ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
ホームページでの現在の修正点は、削除した古いページのリンクが残ってしまっているので、なんとかこれを消してしまおうと思い、悪戦苦闘の最中です。
googleやyahooの検索では自身のホームページのトップのページが最上位に表示されていないとペナルティーの可能性大のsite:コマンドの利用についてですが、URLの記述からも、その可能性を知ることができます。
もしご自身のサイトをお持ちであれば、site:○○○○.comなどのsite:コマンドを使って自分のサイトを検索してみてください。
ただし、site:...コマンドでトップへージが最上位でもペナルティーがかかっていることもあるので注意する必要もありますが、検索結果で大幅な下落があれば、とにかくできること、わかっていることから修正に取り掛からなければなりません。アルゴリズムの変更というだけでなく、大幅な下落は明らかなペナルティーです。
SEOのつもりで、やってはいけないことやガイドラインに反することをしていないか十分に注意してSEOを施すことをおすすめします。
site:コマンド~google検索の最後尾に「最も的確な結果を表示するために...と似たページは除外されています」「..すべて表示するには..」ここから再検索...の再検索をしてみると...削除したつもりの古いページが...と気になった方はキャッシュの削除や検索結果から表示されないようにしておくのも検索上位表示にかかせないものかも知れません。グッドラック!
医者さんのコルセット

自分のものではないので、買ったばかりの時に借りて装着したときの感想になりますが、男女兼用なのでウエストサイズが合っていれば問題なく使用できます。
まず、手にとってみてすぐにわかるのが軽さです。コルセットの見た目はしっかりした作りなので、重いかなと思っていましたが、メッシュの素材の効果もあり持ってみただけで、これなら腰に巻いても重さはあまり感じないだろうという軽さです。
そして、実際に装着してみると、フィット感がよく、締め付けの強さによってはウエストラインの引き締め効果も期待できそうな感じです。
立ったり座ったりを繰り返していると、ややずれも気になりますが、なれればそれほど巻き直す必要もないかもしれません。
腰痛が気になる方は、守られ感や腰への負担のかかる無理な姿勢をしないということに注意を払うことができ、腰痛を少しでも和らげたい方におすすめの商品です。